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智者猫の花物語

カスミソウは、ナデシコ科の植物だが、耐寒性または半耐寒性の一年草で、ウクライナ・コーカサス地方・イラン北部などの高緯度地方が原産である。
それぞれの茎の先に、多数の小さな白い花が咲き、その様子が霞がかったように見えることから、この名前が付き、花束を作るときに、引きだたせる。

白いカスミソウの花ことばは【清い心・思えば思われる】ですが、ピンクや紅の花は、【切なる願い・感激】などになります。
色で花ことばが違ってくると勘違いもしやすいけれど、英名が Baby's-breath(赤ちゃんの吐息)なら、許してもらえるかも。

それとなく宥(なだ)められていて霞草 ひとりの部屋にふんわり活ける     鳥海昭子

日本へは大正初期に渡来し、花壇や切り花用に栽培されていて、八重咲や紅色の花をつける園芸用品種も多い。
大正時代というと、何となくロマンを感じさせてくれるもので、竹久夢二の名前が浮かんでくるが、今じゃ昭和歌謡!

乳母車通ればそよぐ霞艸        石原八束
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